地球人です、
本日のテーマは
『薄毛が多い国はどこ?』
早速はじめていきましょう。
そもそも、薄毛は世界でも
どの国に多いのでしょうか?
また、その中でも、
日本は薄毛が多い方なのか?
それとも少ない方なのか?
実は統計があるんです!
薄毛率トップはチェコで、42.79%
次いでスペイン
3位ドイツ
4位フランス
5位英国
上位5位はいずれも欧州勢です。
アメリカは6位で
13位まではアジアは入ってないんです。
で、よやく14位に日本26.78%
(7467人のうち2000人が薄毛)
ですが、、、
アジア勢でトップの日本・・・
こうして外国と比べると、
日本の薄毛率はそれほど
高くないことが分かるのですが
ただし、アジアでは最も高い。
確かに、西洋人のほうが
東洋人よりも薄毛が多いイメージですし、
事実、研究者の間でも
西洋人のほうが薄毛が多いことは
指摘されています。
例えば、薄毛の割合をみると
東洋人が10人に1~2人なのに対して
西洋人は10人に3~4人で
西高東低になっているんです。
では、一体なぜ『西高東低』の現象が
起きているのでしょうか?
【先進国ほど薄毛?】
理由は、先進国の方が高齢化が進み、
仕事や人間関係などのストレスが多く、
食生活も不規則だったり偏食だったり
結果として薄毛が多くなりやすい。
また、日本がアジアで
トップなのもこれと同じ理由が濃厚です。
さらに、「頭髪と体毛の反比例現象」も
1つの要因です。
例えば、一般に、手足の毛や胸毛、
ヒゲなどの体毛が濃い人は、
頭部が、より早く薄毛になりやすい
傾向があるというのです。
つまり、こういうことです、
【男性ホルモンが多い】場合
手足の毛や胸毛、
ヒゲなどの体毛が濃くなります。
では、髪の毛は?
男性ホルモンが増加し過ぎることで
【薄毛】を招いてしまうのです。
一般的に、AGAと言われるものです。
男性ホルモンが増えることで
体毛は『濃く』、逆に髪は
『薄く』なってしまうのです。
では逆に、『女性ホルモン』が多いと
どうなのでしょうか?
女性ホルモンが多い場合は
手足の毛や胸毛、ヒゲなどの体毛
【薄く】なります。
では、髪の毛は?
女性ホルモンが多い場合
髪の毛は【濃く】なるのです!
つまり、、、
男性ホルモンの増加が原因で
薄毛を招いてる場合は、
【女性ホルモン】が
発毛や育毛の鍵を握っているのです!
ちなみに、女性は閉経後に
女性ホルモンの減少から
薄毛を招きやすいという
データーがあります。
大切なことなので
繰り返しお伝えします。
男性ホルモンが増えると
体毛は『濃く』なるが
髪は『薄く』なってしまいます。
逆に、女性ホルモンが増えると
体毛は『薄く』なるが
髪は『濃く』なるのです。
この”毛にまつわる真逆の原理”
を活かし
宇宙の秘密シャンプーには
男性ホルモンの増加を抑える
天然成分を加え
さらに、女性ホルモンに似た成分を配合し
ざまざまな角度から
頭皮にアプローチしています。
薄毛の判別方法や
効果的な予防法については
またの機会に・・・
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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